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dmmのお気に入り数について

僕は割とこの話を繰り返しあちこちに書いていますが、dmmのお気に入り数の話。このお気に入り数って配信のお気に入り数の話だったりします。このdmmの配信て、日本のAVの市場の中でどのくらいのシェアがあるのかは数字として与えられてはいません。なので推測するしかないんです。AVの売上本数の話になると必ず出てくるのが小向美奈子のデビュー作の20万本。この記録は多分三上悠亜やたかしょーが更新していると思うんですが、残念ながら僕らに可視な形で見えるAVにとって可能なセールスの臨界は20万本というのが正直なところ。

これに対してたかしょーのデビュー作が達成したお気に入り数は50000。たかしょーの売上本数が小向美奈子の売上本数20万と同等と仮定すると、dmmの配信のシェアは大体25%かなとなります。単純な計算ですが。

とすると、dmm配信でお気に入り数が600くらいのあかね葵のデビュー作は2400本くらいの売上本数になったりします。アリスJAPANはレンタルでどう展開しているかを見ないと難しいという側面もあるんですが、先輩の森苺莉や藤咲エレンほどの数字にも届いていないので、まぁ売れてないんだろうなと。僕はあの子好きなんだけどなぁ。セルの売上に関して言うと、2400本×2000円=480万円くらいじゃないかと。それで果たしてあかね葵のギャラを払い、貞松大ちゃんと沢木と大島のギャラを払い、監督以下スタッフのギャラを払い・・・、これはきっついな~ってなるわけです。最終的に半額や底値売りやレンタルに乗せることである程度は回収するんでしょうけどね。

AV女優って、特に専属単体は規模の経済なんですよ。「その女優」の個性とその女優に紐づいたファンからの忠誠が規模の経済を回すので、一定規模以下のファンしか得られない女優はすぐメーカー専属を離れるし、離れなくてもNGをどんどん解禁させられるし、あるいは引退するという感じです。あるいはCandyでデビューしてすぐにメーカーを去り企画単体として輝いてTeamZERO→エスワンとキャリアアップした湊りくのような例もありますが、彼女はかなり例外的で、専属というのは基本生え抜きか、他のメーカーの専属から移ってそのメーカーのブランド力を高めてくれる女優のための仕組みだったりします。

専属としてやり続けられる売上本数には恐らく閾値があって。恐らくその本数はdmmのお気に入り数に正比例します(控え目に言っても有意の相関がある)。だからお気に入り数を見ることで、その女優が当該メーカーの閾値を下回り、切られる可能性があるかないかまである程度見えてきたりします。

ところがこういう数では分からない部分で女優の動きがあることがあります。例えばエスワンの北川ゆずはエスワンでのデビュー作のお気に入り数は9000超えです。他のメーカーなら絶対的エース級の数字でしょう。彼女が本中に移籍した理由はよく分からない。

アイポケの堀北さくらのデビュー作のお気に入り数は3000超えですが、これは最近のアイポケ女優の中では良い方の数字でした。2作目以降の数字も決して悪くないのに6作品で打ち止めです。彼女の場合パブへの露出が少なすぎたというのはありますが、とても勿体ないなと思います。

マキシングの咲乃柑菜はデビュー作のお気に入り数がマキシング歴代3位。由愛可奈の次で石神さとみが超えることができない数字でした。ところがマキシングは彼女を手放しました。

そんなことが起こるのがAVだったりします。本当に難しいなぁと思います。

テーマ : 日記
ジャンル : アダルト

2016-10-07 : AV廃人 : コメント : 0 :
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