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キョウセイ組と紋℃組

ここんとこデビュー作ばかりを見てきたんで、メジャー専属単体女優の傾向についてちょっとまとめてみたいなと思いました。それなりに成果物を出したいし。

キョウセイ監督を僕は12月の連載で可愛いの巨匠と呼びました。基本的にその辺りの考え方にあまり変わりはありません。キョウセイ監督のヒットと言えば初川みなみと天使もえのデビュー作です。初川みなみは照れながらノリの良い、チアリーダー的な肉食女子で、セックスも強かった。天使もえは単なる美少女にスパイスを効かせた独特の卑猥な表情とパンツを丸く濡らすエロさで支持を勝ち取りました。ただ、キョウセイ監督の本領はむしろ可愛い子を可愛く撮るところにあるし、可愛く撮られることを理解している「カメラへの感度の高い女優」を選ぶ目なのかなと。桃園みらいも、1月デビューの九重かんな、きみかわ結衣もそういうタイプの女優だなと僕は思っています。デビューから3作品キョウセイ監督の演出で作品を作っているお姫こと橋本ありなもカメラへの感度の高い女優です。

一方、紋℃監督は、そんなに撮られることへの感度の高くない子、カメラ慣れしていなさそうな子を好んで撮影します。高千穂すず、池井戸エミリは論争的な美だったなと思いますし、悠月アイシャ、松本ななえ、柳みゆう、北見かなみもどちからと言うと万人が好むタイプというよりはクセのある美です。悠月アイシャを除いてはカメラ慣れしていなさそうな雰囲気でした。

この好みの対極さは興味深くて、紋℃監督はボディの見せ方やエロの作り方を緻密に組んでいく作風ですが、キョウセイ監督はそこを女優に投げている感があります。

夏川あかりがデビュー以降このどちらの監督の演出も経験しているところなんかも 興味深い。

そして今売り出されているきみかわ結衣の新作は紋℃監督。さてレビューの準備をしましょうかね。

テーマ : AV紹介
ジャンル : アダルト

2017-03-16 : IDEAPOCKET : コメント : 0 :
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